気圧頭痛の人が避けるべきもの
気圧の影響で頭が痛い、めまいがする、からだが重だるい、浮腫みがひどくなる…
最近では気象病なんて言われたりしますね。
東洋医学ではそれを「水毒」と言ったりします。
それがからだの中で様々な症状を引き起こします。
からだに余分な水が溜まっている状態、からだの水はけが悪い状態だと思ってください。
胃腸の調子が影響している?
ではなぜ水のめぐりが悪くなってしまうのか。
それは胃腸の調子が関係しています。
胃腸に過度な負担がかかってしまうと、機能が低下します。
結果的に処理がしきれない余分な水分が溜まっていくのです。
胃腸にダメージを与えるもの
では具体的にどんなことが負担になるのかをお話しますね。
冷たいもの
氷を素手で持っているところを想像してください。
だんだん手が冷たく、痛くなってきて氷をぽいっと捨てたくなりますよね。
からだはそれができません。胃袋は冷たくてもぽいっとできないままです。
甘いもの
過度な甘みはNGです。どうしても食べたいときには自然の甘みを摂りましょう。
焼き芋なんか最高です。胃腸にも優しいですよ。
ちなみに、異様に甘いものを欲しているときは脾胃が弱っていたり、からだが緊張しているサインだったりします。
油っこいもの
これは想像しやすいですよね。
揚げ物は嗜好品と捉えて、常食は控えてください。元気な時に食べてください◎
生洋菓子系は特に注意ですね💦生クリームたっぷりのプリンとか。
某カフェのフラペチーノなんかは冷たい+甘い+油っこい(生クリームなどで)の3拍子揃ったものですね…
美味しいけど、食べるときはじぶんのからだとお天気の両方と相談してみてくださいね。
体の中を除湿してくれる食材
ここでお助け食材を紹介しておきます◎
なんだか浮腫んでるなぁ~
気圧でからだがだるいなぁ…
と思ったときに思い出してくださいね!
・とうもろこし
・わかめ
・豆類
・きのこ類
・もやし
・はと麦
いつものご飯を雑穀米に変えるのも良いですよ◎
その他にも、お茶として飲むなら
・黒豆茶
・はと麦茶
・コーン茶、とうもろこしのひげ茶
なんかがおすすめです!
ただし、ペットボトルではなくお湯を沸かして淹れて下さいね😊
ティーパックでも大丈夫です◎
その日の体調によって、食べるもの・飲むものを変えるのって
とっても大事ですよ。
まずは手軽に飲み物から変えてみるのをおすすめします☕
気圧の影響を受ける日は無理しない
お天気のせいで体調が悪い日は、省エネモードで動きましょう。
無理をしないことです。
そんな日は、早くお家に帰って、ゆっくりお風呂に浸かって、
いつもより10分でも早く寝るのが一番ですよ。
🌿 まとめ
気圧の変化で頭痛やめまい、重だるさ、浮腫みが出る日は、 からだの中の「水のめぐり」が滞っているサインです。
冷たいもの・甘いもの・油っこいものが続くと、 胃腸が疲れて水の処理が追いつかなくなり、 結果として“水毒”の症状が表に出てきます。
そんな日は、まずは食べるもの・飲むものを少し変えてみるだけでも からだはゆっくりと楽になっていきます。 とうもろこし、豆類、きのこ類、はと麦などの“除湿食材”は心強い味方です。
でも、気圧の影響が強い日は、どうしても自分だけでは整えきれないことがあります。 無理せず、省エネモードで過ごして、早めに休むことがいちばん。
そしてもし、 「それでもしんどい…」 「毎回、天気に振り回されてしまう…」 そんな日が続くようなら、鍼灸の力を借りてみるのもひとつの方法です。
鍼灸は、
・胃腸の働きを整える
・余分な水をさばく
・自律神経を落ち着かせる
・気圧の影響を受けにくい体に近づける
そんなサポートができます。
近年、当院でも気象病のご相談がとても増えています。 つらいときは我慢せず、プロの手を借りてみてくださいね。
あなたの体質や生活に合わせて、 「気圧に負けないからだづくり」を一緒に整えていきましょう。




